自キャラに40の質問

#DQX自キャラに40の質問

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1.お名前と種族・性別をどうぞ。
ハ「ハルピュン様だ!人間で男だぞ!…うん?見えない?そうだろうなんせ私は美しいからなふははは」
フ「うるせーよご主人サマ。俺はファーブニルっつうんだ。オーガで男だぜ。」

2.年齢・誕生日は?
ハ「25歳!これは本当にみえないってよく言われるな。誕生日は3月4日だ。」
フ「30の大台に乗っちまった…。誕生日は5月の18日だな。」
ハ「ははーーーん!おっさん!!」
フ「四捨五入したら一緒だぞ!」
ハ「おいやめろ傷つくだろ…。」

3.身長・体重はどれくらい?
ハ「162cmの59kg。後衛としちゃ平均的だと思うんだけどなぁ。」
フ「いや、もう少し筋肉つけろよ。簡単にふっとぶぞ?俺は227cmの132kg。身長はまぁまぁオーガでも大きい方だぜ。」
ハ「貴様らは揃いも揃って筋肉ダルマすぎるんだよクソが!」

4.利き手は?
ハ・フ「右。」

5.職業は?
ハ「魔法使いがメインなんだがコイツがポンコツすぎて何でもできるようになったぞ。」
フ「すみません、精進します。」
ハ「戦士はともかくパラディンの腕はもっと磨こうな~?」

6.出身地は何処ですか?
ハ「……忘れた!」※キィンベル出身
フ「グレン出身だ。職場が近いからいっつも飯食いに帰っちまうんだよな~。」
ハ「ファーのお母様の料理はマジで美味い。」

7.家族構成は?
ハ「………。」
フ「…両親と5年前に亡くなった婆ちゃんと一緒に暮らしてた。兄弟はいないな。」
ハ「いないほうがいいと思うぞ。」

8.どんな性格ですか?周囲からはどう言われますか?
ハ「優しくて気配りのできるいい子だろう?」
フ「ないないない。ドSで見栄っ張り、面倒くさがりでサボり魔のダメ人間だぞ。」
ハ「貴様こそ大雑把で間抜けな性格じゃないか!そのくせこっちの見落としだ書類の整理だは完璧にこなしやがって!むかつく!」
フ「ご主人サマはまず契約書をそのへんに放っておかずに片付けることから覚えような~(ニシシ」

9.得意な武器は何ですか?今使っている武器についても教えてください。(量産品か一点ものかなど)
ハ「魔力のコントロールがしやすいから杖は必需品だな。弓も結構好きかも。」
フ「杖は一人旅のときから愛用してるんだったけ?」
ハ「そうそう~店構えるための準備金稼ぎのときから!5年くらい使ってる~。」
フ「弓もネウレスだっけ?なんかの記念品っていってたよな?…なぁなぁ、俺もそろそろ特注のオノとか…。」
ハ「バカ言え。貴様なんぞまだまだ量産品の安物で十分だ。」

10.よく使う呪文・特技は?
ハ「メラゾーマ!メラゾーマ!!」
フ「うっわ気をつけろよ、今発動しかけてたぞ!」
ハ「ファーはやいば砕きばっかりだな?」
フ「最初にやらなかったらブチきれんのお前じゃん…。」

11.パーティメンバー、仕事仲間、友達などよく一緒に過ごす人について紹介してください。
ハ「……こいつ。」
フ「いつもお世話になっております。」

12.ペット・乗騎・仲間モンスターなどヒト以外の仲間や友達がいたら紹介してください。
フ「あ~、プクリポのハルピュン!めっちゃくちゃかわいいんだよアイツ~!」
ハ「ヒト以外の区分にすんのやめてくんない?魔法生物ってだけじゃん。」
フ「あ~~~わるいわるい、大事な家族だもんな!な!ごめんって!」

13.あなたの過去・経歴について教えてください。
ハ「旅に出て店出した。はい。」
フ「わりぃな、こいつ過去のこと本当に話したがらないんだよ。俺は…情けねぇことにこいつに鍛えてもらうまで底辺冒険者で全然稼ぎなくて。たまたまこいつが雇ってくれたうえに師匠にまでなってくれたからそこそこ冒険者業でも稼げるようになったってところ。」
ハ「~~~っ、師匠はやめろ、じじくさいだろ!」
フ「照れんなって。」

14.好きなことは?
ハ「趣味で新しい薬調合するの。仕事は嫌。」
フ「新しいのができる度に実験台にされる身にもなってくれ…。俺は…あー?特にないな…。」
ハ「戦闘の度に目がランラン♪になってるやつが何言ってんだ…。」

15.嫌いなことは?
ハ「仕事。」
フ「月1で納品すりゃいい契約なんだから他に比べたら随分楽な仕事なんだぞ!」
ハ「ファーはね、お化け屋敷嫌いなんだぞ。絶叫して倒れてた。」
フ「おいハル、そいつは言わねぇ約束だぞ。」

16.自慢できることはありますか?
ハ「錬金においては右に出るものなしと自負している…。ふふんっ。」
フ「コイツの練金、特殊な方法なんだってよ。俺にはさっぱりわかんねーけど。」
ハ「貴様の自慢はあれだろ?星座よめるの!」
フ「わあああああ!見た目の割にファンシーだって笑われてるやつ!しーっ!しーーーっ!」

17.動物は好きですか?また、動物には好かれるほうですか?
ハ「仕事柄常に薬草臭いせいで全く近寄ってくれない。」
フ「俺は犬猫問わずにめちゃくちゃ好かれる。大型犬はちょっと苦手だから勘弁してほしんだけどな…。」
ハ「仲間だと思われてるんだろうな。犬だし。」
フ「あ?噛み付くぞご主人サマ!」

18.絵画・音楽・演劇・舞踊などの芸術は好きですか?また、得意な分野はありますか?
ハ「音楽は好き。だが手が暇だとイライラしてきちまうからジーっと鑑賞するのは苦手だな。」
フ「う~ん、踊るのは好きだな!」
ハ「貴様それオーガの血に誘われてるぞ。」

19.今読みたい本は?
ハ「世界のどこかに稀代の錬金術師と呼ばれる男の書き残した本があるらしんだが…。」
フ「それずっといってるよな。オークションにも出てないわけ?」
ハ「噂によるとナルビアの町にあるらしんだがなぁ。」

20.料理は得意ですか?また、得意料理は?
ハ「料理は凝ったのでなければ…まぁまぁ。得意なのはパスタとか?」
フ「こいつの料理は大抵へんな食材をお試しでぶちこんでくるから食わないほうがいい。下手すると死ぬぞ。」
ハ「ヌーク草のときはごめんって。」

21.食べ物の好き嫌いを教えてください。
ハ「くえりゃなんでもいい。冒険者やるならそれこそ…虫でも食えないとなぁ~?」
フ「う、こないだの野営のときの…芋虫?まじであぁゆうの勘弁してくれよ…、俺、虫は、虫は嫌いなんだって…!」
ハ「けっこう美味いのにな。あ、好きなのはオルフェアのお菓子屋さんのタルトタタン!」
フ「俺は普通に肉でいいです!」

22.お酒は強いほうですか?また、酔うとどうなりますか?
ハ「こいつザルなんだぜ。意味分かんないよな?」
フ「コップ半分でねんねしちゃう赤ちゃんには酒の旨さは一生わかんね~よな~~?」
ハ「むっっかつく!」

23.体は丈夫なほうですか?
ハ「丈夫じゃなきゃ冒険者なんてやってないっつの。」
フ「右に同じく。」

24.朝・昼・夜の時間帯の中でいつが一番好きですか?その理由は?
ハ「夜型だから昼過ぎないと頭動かない。」
フ「よく冒険者やってこられたよな…。」
ハ「だから間置いてしかフィールドワーク行けないんだよ。連続で早起きさせられたらしぬ…。」
フ「俺は朝早いから夜は酒のんでさっさと寝たいな。」

25.寝起きは良いほうですか?
フ「毎朝丁寧に起こしに行ってやってんのにグーパンかまされる可哀想な俺。」
ハ「それも貴様の仕事だ。諦めろ。」
フ「俺の爪の垢煎じてやろうか?朝得意になるぞ?」
ハ「ぜっっったいにいらない。」

26.一億Gの宝くじが当たった!どう使う?
ハ「金には困ってないからなぁ…。寄付でもするか?」
フ「羨ましい発言!俺は新しい装備を一式買う!」

27.出身地以外で好きな大陸や町はありますか?
ハ「プクランドは緑溢れてて好きだな。エルトナはちょっと木が大きすぎて怖いかも。」
フ「あ~?俺はアズランみたいな風のきれいなとこ好きだけどな。」
ハ「へ、意外。」

28.恋愛対象はどんなタイプですか?異性でも同性でも両方でもOKです。
ハ「夜の相性が良ければ誰でもおっけー。」
フ「うっわサイテー。こないだ子、ちゃんと謝っとけよ。」
ハ「貴様みたいに純真無垢でおっぱいボインボインの床上手とか夢見てないだけマシだもんっ。」
フ「そこまで言ってない!!」

29.今、好きな人はいますか?もしくはパートナーがいますか?
ハ「ほし~~!ひとり寝寂しい~!」
フ「抱き枕でも抱いてろよ。」
ハ「なんならなるか?……いややっぱいいわ、ベッドに収まらん。」
フ「はーーーー、俺も彼女ほしーーーー。」

30.何か癖や口癖はありますか?
ハ「貴様ははぁ?とかわーとかよく言ってるよな。」
フ「お前は口悪すぎ。もう少し丁寧に喋って。」

31.大切にしているもの・ことはありますか?
ハ「ハルピュン(プク)。唯一の家族だからいなくなったりしたら首でも吊りそう。」
フ「あんなご主人様第一のかわいこちゃんがいなくなったりとかありえねーから。はいはい、涙拭いて落ち着こうな?」
ハ「泣いてない!そういう貴様は?」
フ「……こいういうのこっ恥ずかしいんだけど、家族とお前ら。今の環境変えたくねぇ。」
ハ「ふ、ふん…、本当に恥ずかしいやつだなお前…。」

32.座右の銘はありますか?
ハ「思い立ったが吉日。」
フ「もう少し控えてください。俺は猪突猛進。」
ハ「貴様こそ控えろこの戦闘狂め!」

33.もし別の種族に生まれ変わるとしたら、どの種族になりたいですか?
ハ「ウェディがいい!身長ほしい身長~!」
フ「プクリポがいい!かわいくなりたい!」

34.神様についてどう思いますか?自分の種族神でもその他でも結構です。
ハ「あんまり好きじゃない。そのせいか回復魔法も得意じゃない。」
フ「まぁもう少し優しくしてくれてもいいのになって思うことはあるよな!でも俺はオーガの神話とか歴史とか聞くの大好きだぜ!」
ハ「いいよなぁ、私もオーガに生まれればよかったのかな。」

35.周りの人で特に気になる人はいますか?
ハ「私自身が才能に溢れすぎてて周りに気にされまくってはいると思うな!」
フ「目が離せねぇっつー意味なら確かにお前以外にゃいねーよな。」
ハ「おいそれどういう意味だ?バカにしてるだろう!!」

36.自分は強いと思いますか?
ハ「強くなきゃいけない。」
フ「俺はまだまだだな。強くなりたいとは常々思ってる。いつかお前のことも守ってやるよ!」
ハ「はは、期待せずに待ってるぞ?」

37.あなたにとって戦いとは?
ハ「邪魔だから消す、それだけだ。」
フ「本能!戦って勝つために生きてるんだぜ俺たちは!」
ハ「そりゃ貴様の種族だけだ。」

38.子供の頃は何になりたかったですか?または、将来どんな大人になりたいですか?
ハ「子供の頃から錬金術師になりたかったから、まぁ夢は叶っちゃいるな。なりたい大人は…なれてるといいけど…。」
フ「俺はまだ夢の途中ー。でもま、こいつといればそのうち夢は叶うと思ってるから心配はしてない!」
ハ「私ばかり頼ってないで他の冒険者の世話にもおなり…?」

39.あなたの冒険の目的は?または、あなたの人生の目標は?
ハ「人生…。何かを残せればな、とは思っている。後世に私の名を残すのが目標とでも言っておくか。」
フ「俺も名を残せるくらい立派な冒険者になって家族やハル達に恩返ししてぇな!」
ハ「~~~~っ、だからなんでそんな恥ずかしいことばっかり言ってるんだ貴様は!」
フ「これでも日々感謝してるんだぜ~?」

40.明日の自分へ一言。
ハ「さっさとこいつの契約切ろう。」
フ「明日もお世話になります!」
ハ「ばーか!ばーーーか!!」

以上!お疲れさまでした!